ユーザーのフィイードバックは宝の山
おはよう御座います。今日の話は何かというと、「ユーザーのフィイードバックは宝の山」という話です。
カンタンPro開発の長い歴史において、ユーザーさんの一言で機能を追加したり修正したりしてきた経緯があります。
フィイードバックを送るには勇気がいる
ユーザーさんにとっては、フィイードバック(ある意味苦情)を送ることは勇気がいると思うんですよね。90%の人はそこまでせず離れて行ってしまいます。
それでももっと使いたいからこそ思い切って質問したり指摘したりするわけじゃないですか。本当にありがたいことです。
なので、提供側としてはユーザーさんのフィイードバックには誠実に応えていきたい。そうすることでユーザーさんも喜んでくれるし、カンタンProも改善されます。
他に選択肢がないほど優れた商品を作る
したがって、フィイードバックを得るには手間を掛けてフィイードバックを送るほど「もっと使いたい」と思って頂ける商品(この場合カンタンPro)を提供することにつきます。
とはいえ、それは至難の業でしょう。だれもがそれを目指してはいますが、競争は激しいし世の中には選択肢が山程ある。特にネット時代は他の選択肢を見つけやすい環境があります。
積極的にフィイードバックを得る仕組みを作る
カンタンProの弱点はそこにあります。ユーザーさんの使用状況とか要望とかを得るための仕組みがありません。これは今後の課題ですね。
フォーラムとかコメント欄とかはサイトに設置しているものの書き込みは少ない状態です。どうすればユーザーさんのフィードバックが得られすのでしょうか?
もしかして怖い人と思われてる?
はははっ、そんなことないですよw
そういうわけで、アンケートをとる方法について考えてみます。